神田屋総本店でせんべろ一人飲み|神田駅で見つけた静かな酎ハイ時間

神田屋総本店の外観
目次

数年ぶりの神田駅に降り立つ

久しぶりに、神田駅で降りた。
改札を抜けた瞬間、ああ、この空気だ、と胸の奥が静かに反応する。
少し雑多で、少しせわしない。でも、なぜか落ち着く。

今日は一人。
仕事終わりの、ほんの寄り道だ。
――軽く飲めれば、それでいい。

そんな気分のとき、自然と頭に浮かんだ名前がある。
大宮で何度もお世話になった、あの店。
神田屋総本店
総本店が、ここ神田にあると知って、足は迷わず向いていた。


街の雰囲気|神田という街の懐

神田の夜は、肩肘張らない。
サラリーマンの笑い声、立ち飲み屋から漏れる焼き物の匂い。
どれもが「おつかれさま」と言ってくれている気がする。

気取らず、無理をしない。
こういう街が、実は一番、飲みに向いている。


神田屋総本店の安心感

神田屋総本店の外観

店先に立つと、どこか見慣れた佇まい。
赤提灯と素朴な看板。
初めてなのに、初めてじゃない。

「やってますよ」と言わんばかりの灯りに背中を押され、
暖簾をくぐる。

――よし、今日はここだ。


せんべろセットという正解

まずは酎ハイと冷奴

迷わず、せんべろセット。
まずは酎ハイと冷奴をお願いする。

神田屋総本店の酎ハイ

出てきた酎ハイは、余計な装飾のない佇まい。
グラスを持つと、ひんやりとした感触が手に伝わる。

一口。
……ああ、これでいい。

強すぎず、薄すぎず。
喉をまっすぐ通って、体の力をすっと抜いてくれる。

神田屋総本店の冷奴

続いて冷奴。
白く、四角く、実直。
醤油を少し垂らして口に運ぶと、大豆の甘みが静かに広がる。

(こういうのでいいんだよな)

派手さはない。
でも、確かにうまい。
せんべろという言葉の、本当の意味を思い出す。


写真を撮り忘れる夜

飲んでいる途中で、連れが合流した。
久しぶりの再会に、話が自然と弾む。

気づけば、グラスは空になり、
気づけば、写真を撮ることも忘れていた。

(まあ、いいか)

こういう夜は、記録より記憶だ。
「また来よう」
その一言が、すべてを物語っている。


また来たくなる店

神田屋総本店は、特別な日に行く店じゃない。
でも、何でもない日を、ちゃんとした一日にしてくれる。

一人でもいい。
誰かとでもいい。
神田駅で、ふと飲みたくなったら、
思い出すのは、きっとここだ。

今回訪問した「神田屋総本店」の詳細

神田屋総本店へのアクセス

〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1丁目2−11

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この記事を書いた人

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