さいたま市の定食屋探訪|三ッ木屋食堂で味わう「これで良いんだよ」ラーメン

三ッ木屋食堂を横からみた外観
目次

昼下がり、決めた行き先

13時半。昼のピークを過ぎ、街が少し静まり返る時間帯。
腹は正直だ。今日は豪華なものじゃない。
ちゃんとした定食、それもどこか懐かしいやつがいい。

そんな気分に導かれるように、与野本町の路地へ足が向いた。


与野本町の午後

駅前の喧騒から少し離れると、時間の流れがゆるやかになる。
新しい建物もあるが、よく見ると昔の面影が残っている。

(こういう街には、だいたい“当たり前にうまい店”がある)

そんな予感を胸に、歩みを進める。


昭和がそのまま立っている

三ッ木屋食堂の駐車場

三ッ木屋食堂の駐車場は去年の11月から場所が変わったようだ。

店先の看板に書かれた言葉が、静かに胸に入ってくる。

三ッ木屋食堂の正面からみた外観

「変わらない味をこれまでも、これからも。」

(ああ、いいな。こういう宣言)

暖簾をくぐる理由は、それだけで十分だった。


何も変わらないという贅沢

扉を開けると、昭和がそのまま残っていた。
年季の入ったテーブル、壁のメニュー、ややくすんだ照明。

三ッ木屋食堂の卓上調味料

(ここは、流行を追わない場所だ)

それが妙に落ち着く。


回鍋肉丼セットが運ばれてくる

回鍋肉丼セットとの対面

三ッ木屋食堂の回鍋肉丼セット

トレーの上に、どんと置かれた丼とラーメン。
派手さはないが、ちゃんと腹を満たす構えだ。

醤油ラーメン|これで良いんだよ

三ッ木屋食堂の醤油ラーメン

まずはスープを一口。

(ああ……これでいいんだよ)

主張しすぎない醤油、澄んだ後味。
流行の味じゃない。だが、毎日でも食べられる。

回鍋肉丼|濃すぎない、だから進む

三ッ木屋食堂の回鍋肉丼

キャベツの甘み、豚肉の旨み。
味噌ダレは控えめで、白飯が止まらない。

(ああ、箸が勝手に動く)


言葉はいらない

店員さんとの会話は必要最低限。
それが、逆に心地いい。

常連らしき客が黙々と食べている。
誰も急がない。誰も気取らない。

(こういう店が、街を支えてるんだよな)


たまには、こういうのがいい

特別じゃない。
映えもしない。

でも、ちゃんとうまい

与野本町の三ッ木屋食堂。
「変わらない味」を守るという覚悟が、
今日の昼飯を、確かな満足に変えてくれた。

(たまには、こういうのがいい)

今回訪問した「三ッ木屋食堂」の詳細

三ッ木屋食堂へのアクセス

〒338-0007 埼玉県さいたま市中央区円阿弥2丁目9−21

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この記事を書いた人

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